変換

変換タブの右上のツールバーに以下の2種類の変換を実行するためのボタンが用意されています。

選択した要素に子ノードが含まれている場合は、子ノードも全て変換されます。呼び出された当該の関数は、変換されていない場合、変換の対象になります。

従って、プロジェクト全体を変換するには、変換タブ内のプロジェクトのノードを選択し、このボタンをクリックする必要があります。

Modelifyのトライアル版を利用し、変換バンドルをプロジェクトに作成していない場合、Modelifyは以下の通知メッセージを表示し、作成されたモデルのスクリーンショットとともに関数がHTMLレポートに変換されることを知らせます。

変換を進める場合はOKをクリックしてください。

変換のバンドルを適切に作成するまでは、Simulinkのモデルにアクセスすることができない点を予めご理解ください。変換バンドルを作成する手順に関しては、「変換バンドル」のセクションを参照してください。