SimDiffシステム要件
SimDiffは、幅広いソフトウェアやハードウェアの設定で作動します。貴社特定の設定における適合性に関しましてご質問等ございましたら、弊社までご連絡下さい。
ソフトウェア
- 下記オペレーションシステムにおいてサポートされています:
- Windows (XP、Vista、7、8、10、11)
- Linux (CentOS、RedHat、Ubuntu)
- SimDiff は、MATLAB/Simulinkによる作動、又はモデルファイル差分の計算を必要としません。しかし、いくつかの高度な機能においては、MATLAB/Simulinkが作動する必要があります。SimDiffは、MATLAB R007b以上から最新版までサポートしております。MATLAB/Simulinkの旧版をご使用の場合は、その特定の設定のサポートに関しまして、弊社までご連絡下さい。
- 弊社では、バージョン管理システム(VCS)またはソフトウェア構成管理(SCM)といった手段を使って、Simulinkモデルファイルを管理することをお勧めしております。SimDiff は、数多くのSCMとVCSシステムと統合することができます。SimDiffと特定のシステムの設定のサポートに関しましては、EnSoftまでご連絡下さい。詳細情報は、ここをクリックしてください。
ハードウェア
最低動作環境
Windows Vista, 7, 8, 10, 11, または Linux- CPU: 1GHz
- メモリ: 1GB
- 必要ハードディスク: 150 MB
- ディスプレー解像度: 1024×768
推薦動作環境
Windows Vista, 7, 8, 10, 11, または Linux- CPU: 2GHz
- メモリ: 2GB
- 必要ハードディスク: 200 MB
- ディスプレー解像度: 1280×800
旧オペレーティングシステム用のハードウェア
最低動作環境
Windows 2000 または XP- CPU: 500MHz
- メモリ: 512MB
- 必要ハードディスク: 150 MB
- ディスプレー解像度: 1024×768
推薦動作環境
Windows 2000 または XP- CPU: 1.4GHz
- メモリ: 1GB
- 必要ハードディスク: 200 MB
- ディスプレー解像度: 1280×800